京都の金閣寺を見た中坊進二は驚いた

金閣寺は京都の北区にある金箔を外側だけでなく内側にも貼った3層の楼閣建築のことを言います。中坊進二も驚きましたが実は昭和25年(1950年)に一度全焼し昭和30年(1955年)に再建、平成6年(1944年)にはユネスコ文化遺産に登録されています。
中坊進二を含め日本人のみならず、外国人をも魅了する金閣寺の美しさはその外見はもちろんですが金閣寺を囲むように鏡湖池があり、池がその姿を映すことでさらに美しく見えます。
しかし、観光客として外国人も多く訪れる京都の中でも人気のスポットなので平日でも人混みで混雑する事が予想されるので午前中に回れるようにスケジュールをたてておいたほうがいいでしょう。
また、金閣寺は季節ごとにも違う雰囲気を見せてくれます。例えば冬の雪が積もった姿は何時もと違う見所がありますので、一度のみならず季節ごとに何度も足を運びたくなります。京都の代名詞ともいえる場所、休みが取れたなら行ってみてはいかがでしょうか。