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中坊進二と京都、歩いて楽しむ常寂光寺

中坊進二が京都にある常寂光寺に行ったのは丁度紅葉がきれいな12月上旬でした。常寂光寺へ行くために京都市営バスに乗り「嵯峨小学校前」で降りました。同じ場所で降りる乗客も多く、人気のスポットなんだなと感じました。20分ほど歩いていくと常寂光寺と書かれた門が見えてきました。木々の中にひっそりと建つ太い角材でつくられた門は歴史を感じました。
受付でお金を払い歩いていくと仁王門が見えてきました。きれいに赤く染まった紅葉の中にたたずむ門は厳かで心が静まりました。天気の良い日だったので、青空に紅葉が映えて見とれてしまうほど美しく、思わず立ち止まってしまいました。周りの観光客が写真を撮っているの見て、中坊進二も記念に数枚写真を撮りました。しかし、写真では収めきれないお寺と紅葉の一体感はここに来ないと味わえない美しさだなと思いました。
このお寺には百人一首の選者で有名な藤原定家の山荘の跡地とされる場所があり、今はそこに石碑があります。中坊進二百人一首が好きなので、この石碑を一目見ようと計画しており、石碑を発見した時は非常に嬉しかったです。定家はこの場所でどんな和歌を詠んだのだろうかと考えながら歩いていると、景色も先ほどとは違った趣を感じました。
本堂には広々とした畳の部屋があり、どこか懐かしい気分になりました。時間があればゆっくり縁側に座って庭園を眺めていたくなるようなところでした。
本堂からさらに奥に進むと多宝塔がありました。こちらも紅葉と多宝塔の組み合わせはとても素敵だなと感じました。
改めて常寂光寺は京都の中でも特に紅葉が美しいお寺であるなと実感しました。