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中坊進二の京都一人旅、大報恩寺に

大報恩寺は、通称を千本釈迦堂という、真言宗のお寺です。京都で一番古い木造建築という国宝の本堂があり、他にも国宝や重要文化財の仏像も多く納められている由緒ある寺院です。
街中にあるのに、一歩足をふみいれるとタイムスリップしたような静けさが広がります。古いお寺ですが、温かみのある雰囲気がしました。本堂の仏様は見ることはできませんでしたが、参拝して、それから本堂を見学しました。次に、霊宝館で、京都でも屈指という逸品揃いの仏像などを拝観しました。中坊進二は仏像などに関して、あまり見る目がないのですが、それでも素晴らしいと感じるものがたくさんありました。
中坊進二が、京都に行ったら、大報恩寺を訪れようと思ったきっかけは、このお寺が、縁結びのパワースポットとなっていると聞いたからです。大報恩寺には、おかめ伝説というのがあり、それは、このお寺を建てた時の大工さんの妻である「おかめ」が夫のピンチを救ったことに由来する伝説です。実は伝説は悲しい結末を迎えるのですが、夫婦仲の良かった二人にちなんで、夫婦円満のご利益がいわれるようになったそうです。そこで、おかめ塚を参拝し、良縁を祈願しました。全国から祈願成就のお礼として納められたという、おかめの置物がたくさん並んでいたので、御利益の確かさを感じられました。
また、多くのお寺が戦乱やら災害やらで形を変えてしまっているのに、このお寺が京都で最古の姿をとどめていることで、厄除け、開運の御利益もあるといわれているそうです。そこで中坊進二は、しっかり開運のパワーももらって帰りました。