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中坊進二の京都旅行、崇道神社について

中坊進二が崇道神社を訪れたのは数年前の京都旅行の時で、友人に誘われて初めてその名前を知りました。ほかの京都の観光名所と比較するとマイナーではあったため、訪れた時も観光客の数は少なく閑静な場所だなと思ったのが最初の印象です。
崇道神社とは奈良時代から平安にかけて貴族として名前が知られていた早良親王という人物を祀っている場所なのですが、何でも延暦4年に起こった藤原種継暗殺事件の首謀者として逮捕された挙句島流しされてしまい、その途中で無実を訴えながら絶食死してしまったという壮絶な最期を遂げた人物を祀っているとされています。そのため京都の観光名所でもそこまで人気が高いわけではなく、中坊進二もその話を聞いた時には何か祟りでもあるんじゃないかと思ったほどです。
ですが実際に訪れてみると人気が少なくて閑静ではあったのですが、特に鬱蒼とした雰囲気ではなくむしろ涼やかで心地よい環境になっていました。ちょっとした石段を上がっていくのは少し辛かったですが手すりなど配慮されている環境にありましたし、こじんまりとした雰囲気の中でまったりとした時間を過ごすことができるというのは中坊進二にとっては嬉しい環境でした。
特に出店などが出ているわけでもないので本当に静かでしたし、京都の観光名所周りの中で人ごみに疲れてしまった中坊進二にとってはちょっとした脚休めの場所として丁度良かったです。本当に神社だけのシンプルな場所ですが、だからこそ京都の神社そのものの雰囲気を味わえる場所としてオススメです。