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中坊進二の京都旅、随心院へ

"随心院は京都山科、多くの観光地や繁華街から一山を越えた、少し離れた場所に位置しています。
ここの特長は、何といっても六歌仙の一人である小野小町が余生を過ごした地であるということ。
小野小町の美貌や文才にあやかり、美人祈願や文章上達の御利益があるといわれています。文章上達といっても、特にラブレター上達と言われているところがおもしろいところ。
中坊進二は特に深いことは考えず、「才色兼備のパワーをいただけたらいいかな」くらいの気持ちで訪れました。
京都からJR線で1駅、山科駅を降りてさらにそこからバスで。市内にはなるのですが、これがまた遠いこと。後から確認したところ、地下鉄を乗り継いで行った方が最寄駅からの徒歩時間が短くて済むので、アクセス方法は断然そっちの方がおススメです。
入場料は400円かかりますが、それでも随心院内の境内を見るだけでも価値はあり。美しく整備された日本庭園や和室の装飾など、見ごたえがあります。
特に中坊進二の目が奪われたのは、ピンクの鮮やかな襖絵。小野小町の一生をCGで描いているらしく、現代仕様になっているので、「日本画は見てて退屈するな」という人でも一目で魅了されること間違いなしです。
また、梅の名所としても有名なので、春先に行くのがおススメ。
中坊進二が訪れたのはシーズンオフだったので見られませんでしたが、敷地内に梅林があった覚えがあります。
きっとピーク時は美しい梅が見られるはず。
春に京都を訪れる際は、ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。"