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中坊進二の京都トリップ、南禅寺で感じたこと

平安神宮から東に行くと岡崎公園を経て南禅寺の参道に出ます。南禅寺臨済宗の一派で、京都五山の中で最も格の高い寺院です。南禅寺臨済宗の中でも最も格の高いお寺で、境内は重厚な雰囲気が漂っています。
境内の入り口には江戸時代に建てられた巨大な三門があります。歌舞伎の中で石川五右衛門がこの山門に上って、「絶景かな、絶景かな。」というセリフを思い出しました。一般の観光客でも三門の上に登ることができ、入口脇に受付があります。下から三門の上に登った人を眺めたら、三門があまりにも大きいので人が小さく見えました。
中坊進二三門には上らずに奥に進みました。中坊進二南禅寺を訪れたのは11月の紅葉シーズンで、多くの観光客が山門から本堂の間に植えられたモミジの紅葉を眺めていました。本堂に向かって右奥に進むとレンガ造りの琵琶湖疏水(水路閣)がありました。水路閣明治維新後に建てられ、比較的新しい建造物です。この水路閣周辺でテレビドラマが撮影されることもあり、テレビで見たことのある風景が現れました。紅葉の時期になると水路閣の近くにあるモミジが紅色に染まり、美しい風景を楽しむことができます。京都の紅葉で、中坊進二が一番気に入っているのが水路閣周辺のモミジです。
境内のモミジを眺めた後に、参道にあるお店で湯豆腐を食べに行きました。底冷えのする京都の冬は、温かい湯豆腐が一番です。奈良時代遣唐使が日本に伝えた豆腐は禅宗の精進料理に用いられてきた食材で、多くの豆腐料理が独自に考案されてきました。京都で温かい湯豆腐を食べると、禅の文化を体で感じることができるのです。