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中坊進二の京都旅行、勧修寺に行った時の事

"京都を旅する上で、中坊進二が一番楽しみにしていることは、やはり寺社仏閣を巡ることです。歴史が深い寺社仏閣を巡り、実際に自分の目で見て感じることで、本やインターネットではわからない体験をすることができるのが、京都旅行の醍醐味といえます。
有名な場所だから一度見て終わり、というわけではなく、何度訪れても新しい発見があったり、1人で訪れたり、歴史に詳しい人と一緒に訪れることでも、また違った見方、感じ方をすることができるのもたのしみのひとつです。
中坊進二が好きなたくさんある京都の寺社仏閣の中でも、勧修寺は格別です。
10世紀の一番最後の年、西暦900年に時の天皇醍醐天皇の生母を弔うため、勅願されて創建された寺で、天皇家はもとより徳川家とも深いつながりがある寺院で、真言宗山階派大本山です。
勧修寺の本尊である千手観音はもとより、重要文化財に指定されている書院はその歴史を感じさせる、非常に趣のある建物です。参道には白壁の築地塀が続いており、桜が植えられていて、桜の季節にはとても美しく咲き誇ります。また、水戸光圀公から寄進されたといわれている石灯籠や、カキツバタハナショウブ、ハスなどが植えられている氷池園(ひょうちえん)の四季ごとの風景もとても素敵です。そして、紅葉の時期に、書院の周囲に植えられているもみじやカエデが色づく様子や、境内に落ちている赤や黄色の葉を踏みしめながらめぐるのも素晴らしいと中坊進二は思います。
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