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中坊進二が京都を散策して六波羅密寺を訪ねた感想です

中坊進二は生まれた頃から近畿圏に住んでいて、交通の利便性が高い京都には日帰り旅行で何度も行っていました。大抵は京都に関するテレビ番組やガイドブックで紹介している名所や文化財の中から興味を惹かれた先を選んでいます。先年、知人から借りた書籍の中に空也上人立像の写真が掲載されていて、小学校や中学校の頃の教科書で見たことを懐かしく思いながら実際に見たいと思っていました。先日、漸く十分な余暇が出来たので空也上人立像を所蔵している六波羅密寺に行くことが出来ました。

六波羅密寺は平家に関する小説等に何度か登場していたので厳めしい大伽藍を想像していましたが、親しみ易い印象の寺院でした。目的の空也上人立像は本堂の裏手にある宝物館にあるとのことで行ってみると、それほど大きくないながらも木造の温かみのある建物で、間近に鑑賞できる見易い展示内容になっていました。中坊進二の目的以外にも、教科書で見たことのある有名な木像が数多くあって満足できる小旅行になりました。