中坊進二と京都、下鴨神社で見てほしいポイント

下鴨神社は京都に行ったら行ってみたい場所の上位に含まれているのではないでしょうか。中坊進二も、京都に行ったときに訪れました。
下鴨神社は、まず本殿に着くまでにも見どころがあります。神社までの参道が糺の森という場所になっているんです。森といっても一本道なわけですが、神社の参道なだけあって身が引き締まるような凛とした雰囲気が漂っているのです。小さな小川も流れていて、街の中にいるのを忘れてしまいそうな場所なんですよね。神社に行くときには絶対に横から入ったりせずに、糺の森を最初から歩いてみてください。

本殿に着いても、真っ赤な社と敷き詰められた白い石のコントラストに驚かされます。京都には神社が多いですが、その中でもなんだか中坊進二はとても身が引き締まるような場所だと思えました。
お参りですが、なんとここは干支別にお参りできる場所があるんです。自分の干支がわからない方はいないと思うので、間違えることはきっとないですよね。干支によってお参りする場所が違うなんて見たことが無かったので驚きました。

毎年5月3日には馬を走らせながら矢を射る、流鏑馬も行われているようです。中坊進二は見に行ったことが無いのですが、時期が合えばまた行ってみたくなってしまいます。

ヤタガラスが祭られている社もあって、こちらはサッカーのシンボルマークにもなっているのでサッカー関係の人がお参りに来たりもするみたいです。中坊進二が行ったときにはシンボルマークも飾られていました。